キリンビール京都工場跡地は、すでにオムロンヘルスケアの本社が稼働し、さらにイオンモール京都桂川、京都銀行研修センター、洛南高等学校附属小学校の建設工事が進んでいます。
残りの土地3か所は長谷工コーポレーションに売却されたと報道があったのですが、その中の一部である向日市域のD街区の北西部に京都トヨタ洛西店が建設されることが明らかになりました。
京都トヨタ洛西店は現在、西京区の洛西ニュータウン内に店舗と整備工場を構えていますので、この店舗が移転するようです。
トヨタ自動車のディーラーである京都トヨタは、ヤサカタクシーやヤサカバスなどを経営する彌榮自動車株式会社のグループ企業です。
ヤサカバスはJR桂川駅や阪急洛西口駅と洛西ニュータウン方面を結ぶ路線を運行しています。
この京都トヨタ洛西店の土地は、長谷工から売却されたものなのか賃貸契約なのか不明です。
2013年10月11日金曜日
2013年8月6日火曜日
再開発の全体図
現在行われている再開発事業が最終的にどういう感じになるのかをまとめてみました。
再開発が行われているのは、
・京都市南区から京都府向日市にかけてのキリンビール京都工場閉鎖に伴う「キリンビール京都工場跡地再開発事業」
・キリン工場に隣接する、田畑などの農地だった場所の「阪急洛西口駅東地区再開発事業」
・阪急電鉄京都線の洛西口駅周辺で行われている「洛西口駅付近連続立体交差事業」です。
JR西日本桂川駅もキリンビール跡地だった場所で、工場跡地の付加価値を高めるためにキリンビールと京都市が主体となって駅を誘致し、桂川駅の駅舎とホームの建設費用約10億円のうち8億3千万円をキリンビールが負担し、残りはJR西日本が負担しています。
駅前広場の整備と東西の連絡通路は京都市が負担しています。
桂川駅の1日あたりの乗員者数は開業した2008年度が4170人、2013年度では7350人となっていますが、キリンビールの予測ではイオンモール開業後には17500人ぐらいに増えると見込んでいます。
また再開発に連動して、都市計画道路「久世北茶屋線」(府道中山稲荷線)のイオンモールへの流入口となる区間では、現在の4車線から東行きを1車線増やして5車線へと拡幅工事が行われています。
また向日市の周辺道路でも整備が行われています。
地図上のピンク色の部分がキリンビール京都工場跡地再開発事業、青い部分が洛西口駅東地区再開発事業の区域です。
地図に記載されている道路の中にはまだ開通していない箇所もあります。
再開発が完了するとどんな街ができあがるのか、現時点でわかっている範囲でまとめてみました。
キリンビール跡地は売却先が全部決まっていますが、現在完成しているのはオムロンヘルスケアの本社だけです。
やはりなんと言っても京都府最大の商業施設となるイオンモール京都桂川は、人や車の流れを大きく変える事になるので地元の関心が特に高いです。
さらに京都市の事業として桂川駅の駅舎がある2階部分とイオンモールの2階を直接結ぶ連絡通路と、久世北茶屋線を挟んで南北のイオンモールを結ぶ自動車・歩行者専用通路も建設されます。
長谷工コーポレーションに売却された3地区については、具体的にどのような建物が建つのかまだ何も発表されていません。
洛西口駅東地区では京都信用金庫桂川支店が新設されます。
それ以外では現時点では医療施設を集めた集合ビルと、それ以外は共同住宅と戸建て住宅の建設が届けられていて、すでにいくつか完成している建物もあります。
共同住宅ではテナント付きの建物もいくつかありますので、どういうテナントが入るのかも注目していきたいと思います。
洛西口駅は高架化後はホームが現在の位置よりも少し北に移動するようです。
桂駅から洛西口駅まで線路沿いに続いている都市計画道路「桂馬場線」は、現在仮線路が敷かれている跡地を利用して南に延伸されます。
再開発が行われているのは、
・京都市南区から京都府向日市にかけてのキリンビール京都工場閉鎖に伴う「キリンビール京都工場跡地再開発事業」
・キリン工場に隣接する、田畑などの農地だった場所の「阪急洛西口駅東地区再開発事業」
・阪急電鉄京都線の洛西口駅周辺で行われている「洛西口駅付近連続立体交差事業」です。
JR西日本桂川駅もキリンビール跡地だった場所で、工場跡地の付加価値を高めるためにキリンビールと京都市が主体となって駅を誘致し、桂川駅の駅舎とホームの建設費用約10億円のうち8億3千万円をキリンビールが負担し、残りはJR西日本が負担しています。
駅前広場の整備と東西の連絡通路は京都市が負担しています。
桂川駅の1日あたりの乗員者数は開業した2008年度が4170人、2013年度では7350人となっていますが、キリンビールの予測ではイオンモール開業後には17500人ぐらいに増えると見込んでいます。
また再開発に連動して、都市計画道路「久世北茶屋線」(府道中山稲荷線)のイオンモールへの流入口となる区間では、現在の4車線から東行きを1車線増やして5車線へと拡幅工事が行われています。
また向日市の周辺道路でも整備が行われています。
![]() |
| 再開発事業が行われている場所 |
地図に記載されている道路の中にはまだ開通していない箇所もあります。
再開発が完了するとどんな街ができあがるのか、現時点でわかっている範囲でまとめてみました。
![]() |
| 再開発完了後の概要 |
やはりなんと言っても京都府最大の商業施設となるイオンモール京都桂川は、人や車の流れを大きく変える事になるので地元の関心が特に高いです。
さらに京都市の事業として桂川駅の駅舎がある2階部分とイオンモールの2階を直接結ぶ連絡通路と、久世北茶屋線を挟んで南北のイオンモールを結ぶ自動車・歩行者専用通路も建設されます。
長谷工コーポレーションに売却された3地区については、具体的にどのような建物が建つのかまだ何も発表されていません。
洛西口駅東地区では京都信用金庫桂川支店が新設されます。
それ以外では現時点では医療施設を集めた集合ビルと、それ以外は共同住宅と戸建て住宅の建設が届けられていて、すでにいくつか完成している建物もあります。
共同住宅ではテナント付きの建物もいくつかありますので、どういうテナントが入るのかも注目していきたいと思います。
洛西口駅は高架化後はホームが現在の位置よりも少し北に移動するようです。
桂駅から洛西口駅まで線路沿いに続いている都市計画道路「桂馬場線」は、現在仮線路が敷かれている跡地を利用して南に延伸されます。
2013年7月16日火曜日
イオンモール京都桂川 2013.07.15 現時点でわかっている情報いろいろ
イオンモール京都桂川は本格的に工事が始まりました。
地元説明会で概要が発表されましたので、現時点での情報を書いていきます。
建設場所は北側の「B街区」(敷地面積12,289㎡)と南側の「C街区」(敷地面積79,684㎡)に分かれます。
B街区は店舗と駐車場で構成される「B街区棟」が、C街区は店舗と駐車場で構成される「SC棟」と立体駐車場だけの「立駐棟」の合計3棟が建設される予定です。
両街区の間には4車線(現在イオンモールへの導線のため5車線に拡幅工事中)の府道「久世北茶屋線」が通っています。
B街区棟とSC棟の間にはその道路をまたぐ連絡橋で接続され、歩行者と自動車が行き来できるようになります。
SC棟は2階部分からJR桂川駅へ歩行者用通路で直結されます。
B街区棟は地上3階建て、建築面積は6,826㎡ 延床面積は12,286㎡です。
1階、2階は店舗と駐車場、3階部分は実質屋上で駐車場です。屋上のエレベーターとエスカレーター部分が3階に相当すると思われます。
B街区棟2階とSC棟2階を結ぶ歩行者連絡通路、B街区棟屋上とSC街区棟屋上を結ぶ自動車の連絡通路があります。
B街区棟にはスポーツジムと店舗が入る予定です。
駐車台数は298台で、駐車場への入り口は2カ所、出口は1カ所です。府道を通って西側から来た車はここの入り口を利用することになると思われます。
SC棟(ショッピングセンター棟)は地上4階、地下1階建て、建築面積は43,665㎡ 延床面積は132,593㎡でイオンモール京都桂川のメインになる建物です。
地下1階と実質的に屋上である4階が駐車場、1~3階はすべて店舗です。
桂川駅に近い東端部が核テナントになる総合スーパーのイオン(イオンリテール)、そこから西に延びてL字状に折れさらに南へと続く形状になっています。
南の端には集客力のあるキーテナントが各階に入るものと思われます。
メイン通路は他のイオンモールでもおなじみの、吹き抜けのあるゆるやかな曲線の通路になっています。
これは、あまり遠くが見えると歩くのがしんどくなるので、カーブにすることで遠くが見えなくなるという心理的な効果を狙ったものだそうです。
地下の駐車場は建物全面の面積ではなく、東側の一部のみとなっています。
駐車台数は地下が280台、屋上が579台となっています。
立駐棟はSC棟に隣接する南東部に、地上4階、建築面積は17,114㎡ 延床面積は70,212㎡です。
これは屋上抜きで実質的に4階建てのようです。
全フロア駐車場で、各階からSC棟への連絡通路が設けられます。
駐車台数は1886台となっており、多くの車が各棟から誘導されてこの棟へ駐車するようです。
駐車場への導線については、府道久世北茶屋線で西から来る車は先ほども書いたようにB街区棟への入り口を使うことになりますが、東方面から来る車はイオンモール北西部にある交差点で一旦左折して地区幹線道路1号に入り、そこに面している2カ所ある駐車場入り口からの入場となるようです。
南の向日市方面から来る車の流れについてどう処理する予定なのか、現時点でははっきりとはわかりません。
南からの道路は住宅地を通り道幅が狭く、さらに通学路もあるため、地元では交通量が増えないように要望をしているようです。
駐車場への出入り口は、入り口専用が4カ所、出口専用が4カ所、それに加えて出入り口併設が2カ所となるようです。
営業時間は核テナントのイオンが7:00~24:00、その他が9:00~23:00と予定されています。
シネマコンプレックスも入店予定で、こちらも0時頃まで営業すると思われます。
京都府内の他のイオンは遅くても23:00までなので、それよりもさらに1時間遅く営業すると言うことになります。
JR桂川駅の最終電車は大阪行きで0:20、高槻行き最終で0:33、京都行き最終が0:56となっています。
阪急洛西口駅は梅田行きが23:43、正雀行き最終が0:04、河原町行きが0:30、隣の桂行き最終が0:44です。
24時まで営業すると、電車で帰れる方はかなり制限される気もするのですが・・・。
巨大なショッピングモールが出来るというのは便利になる反面、特に周辺地域では道路事情の悪化や周辺商店街への多大な影響もありますね・・・。
地元説明会で概要が発表されましたので、現時点での情報を書いていきます。
建設場所は北側の「B街区」(敷地面積12,289㎡)と南側の「C街区」(敷地面積79,684㎡)に分かれます。
B街区は店舗と駐車場で構成される「B街区棟」が、C街区は店舗と駐車場で構成される「SC棟」と立体駐車場だけの「立駐棟」の合計3棟が建設される予定です。
両街区の間には4車線(現在イオンモールへの導線のため5車線に拡幅工事中)の府道「久世北茶屋線」が通っています。
B街区棟とSC棟の間にはその道路をまたぐ連絡橋で接続され、歩行者と自動車が行き来できるようになります。
SC棟は2階部分からJR桂川駅へ歩行者用通路で直結されます。
![]() |
| 写真中央の道路(府道・久世北茶屋線)を挟んで左側がB街区、右側がC街区になります。 |
B街区棟は地上3階建て、建築面積は6,826㎡ 延床面積は12,286㎡です。
1階、2階は店舗と駐車場、3階部分は実質屋上で駐車場です。屋上のエレベーターとエスカレーター部分が3階に相当すると思われます。
B街区棟2階とSC棟2階を結ぶ歩行者連絡通路、B街区棟屋上とSC街区棟屋上を結ぶ自動車の連絡通路があります。
B街区棟にはスポーツジムと店舗が入る予定です。
駐車台数は298台で、駐車場への入り口は2カ所、出口は1カ所です。府道を通って西側から来た車はここの入り口を利用することになると思われます。
SC棟(ショッピングセンター棟)は地上4階、地下1階建て、建築面積は43,665㎡ 延床面積は132,593㎡でイオンモール京都桂川のメインになる建物です。
地下1階と実質的に屋上である4階が駐車場、1~3階はすべて店舗です。
桂川駅に近い東端部が核テナントになる総合スーパーのイオン(イオンリテール)、そこから西に延びてL字状に折れさらに南へと続く形状になっています。
南の端には集客力のあるキーテナントが各階に入るものと思われます。
メイン通路は他のイオンモールでもおなじみの、吹き抜けのあるゆるやかな曲線の通路になっています。
これは、あまり遠くが見えると歩くのがしんどくなるので、カーブにすることで遠くが見えなくなるという心理的な効果を狙ったものだそうです。
地下の駐車場は建物全面の面積ではなく、東側の一部のみとなっています。
駐車台数は地下が280台、屋上が579台となっています。
立駐棟はSC棟に隣接する南東部に、地上4階、建築面積は17,114㎡ 延床面積は70,212㎡です。
これは屋上抜きで実質的に4階建てのようです。
全フロア駐車場で、各階からSC棟への連絡通路が設けられます。
駐車台数は1886台となっており、多くの車が各棟から誘導されてこの棟へ駐車するようです。
駐車場への導線については、府道久世北茶屋線で西から来る車は先ほども書いたようにB街区棟への入り口を使うことになりますが、東方面から来る車はイオンモール北西部にある交差点で一旦左折して地区幹線道路1号に入り、そこに面している2カ所ある駐車場入り口からの入場となるようです。
南の向日市方面から来る車の流れについてどう処理する予定なのか、現時点でははっきりとはわかりません。
南からの道路は住宅地を通り道幅が狭く、さらに通学路もあるため、地元では交通量が増えないように要望をしているようです。
駐車場への出入り口は、入り口専用が4カ所、出口専用が4カ所、それに加えて出入り口併設が2カ所となるようです。
営業時間は核テナントのイオンが7:00~24:00、その他が9:00~23:00と予定されています。
シネマコンプレックスも入店予定で、こちらも0時頃まで営業すると思われます。
京都府内の他のイオンは遅くても23:00までなので、それよりもさらに1時間遅く営業すると言うことになります。
JR桂川駅の最終電車は大阪行きで0:20、高槻行き最終で0:33、京都行き最終が0:56となっています。
阪急洛西口駅は梅田行きが23:43、正雀行き最終が0:04、河原町行きが0:30、隣の桂行き最終が0:44です。
24時まで営業すると、電車で帰れる方はかなり制限される気もするのですが・・・。
巨大なショッピングモールが出来るというのは便利になる反面、特に周辺地域では道路事情の悪化や周辺商店街への多大な影響もありますね・・・。
2013年7月15日月曜日
イオンモール京都桂川 工事現場 2013.07.15
2013年5月28日火曜日
再開発地域の場所
京都市西京区、南区、向日市の境界周辺で現在行われている再開発の場所は地図上のこの位置になります。
赤く塗られた地域がキリンビール京都工場跡地再開発、青く塗られた地域が洛西口駅東地区再開発です。
地図上の点線は京都市と向日市との境界線です。
JR桂川駅もキリンビールの工場跡地に作られています。
この場所は阪急洛西口駅とJR桂川駅に挟まれ、さらに南東側はJR向日町駅に近く、北側には桂川駅と洛西口駅を結ぶ都市計画道路の久世北茶屋線(府道201号線)が通っています。
久世北茶屋線は東は京都市街地や長岡京市から高槻市方面への主要なアクセスとなる国道171号線につながっていて、西側は向日市や西京区南部の主要道路である物集女街道と交差して洛西ニュータウンに入り、さらにその先では京都縦貫自動車道の大原野インターチェンジへと接続する工事が行われています。
洛西口駅東地区再開発地域は農地だった場所で、キリンビール工場跡地の再開発をきっかけとしてこの地域も再開発に着手されました。
区画整理を経たのち、再び農地として利用されている場所もあります。
赤く塗られた地域がキリンビール京都工場跡地再開発、青く塗られた地域が洛西口駅東地区再開発です。
地図上の点線は京都市と向日市との境界線です。
JR桂川駅もキリンビールの工場跡地に作られています。
この場所は阪急洛西口駅とJR桂川駅に挟まれ、さらに南東側はJR向日町駅に近く、北側には桂川駅と洛西口駅を結ぶ都市計画道路の久世北茶屋線(府道201号線)が通っています。
久世北茶屋線は東は京都市街地や長岡京市から高槻市方面への主要なアクセスとなる国道171号線につながっていて、西側は向日市や西京区南部の主要道路である物集女街道と交差して洛西ニュータウンに入り、さらにその先では京都縦貫自動車道の大原野インターチェンジへと接続する工事が行われています。
洛西口駅東地区再開発地域は農地だった場所で、キリンビール工場跡地の再開発をきっかけとしてこの地域も再開発に着手されました。
区画整理を経たのち、再び農地として利用されている場所もあります。
2013年5月23日木曜日
イオンモール公式発表
本日、イオンモール株式会社から「イオンモール京都桂川」の開発計画について公式にリリースされました。
http://www.aeonmall.com/upload/1369285280.pdf
公式発表があったので、改めて近隣イオンモールとの比較表です。
※印は増床リニューアルオープン日
面積の単位はすべて平方メートルです。
京都桂川のデータは完成までに変更される可能性があります。
http://www.aeonmall.com/upload/1369285280.pdf
公式発表があったので、改めて近隣イオンモールとの比較表です。
| イオンモール 草津 | イオンモール 橿原 | イオンモール 高の原 | イオンモール 久御山 | イオンモール KYOTO | イオンモール 京都五条 | イオンモール 京都桂川 | |
| 開業日 |
2008.11.26
|
※2008.11.25
|
2007.5.1
| ※2012.4.5 |
2010.6.4
|
2004.3.3
|
2014.10 予定
|
| 店舗面積 |
60,000
|
63,500
|
39,950
| 29,400 |
45,200
|
22,000
|
53,049
|
| 商業施設面積 |
86,137
|
84,000
|
50,850
| 33,636 |
51,000
|
40,000
|
77,500
|
| 延床面積 |
177,369
|
225,000
|
125,676
| 87,000 |
148,300
|
99,000
|
220,000
|
| 敷地面積 |
165,410
|
112,000
|
47,818
| 69,300 |
30,100
|
47,000
|
92,000
|
| 専門店数 |
186
|
243
|
148
| 114 |
130
|
140
|
(200)
|
| 駐車台数 |
4,330
|
5,000
|
2,028
| 2,200 |
1,125
|
1,600
|
3,043
|
※印は増床リニューアルオープン日
面積の単位はすべて平方メートルです。
京都桂川のデータは完成までに変更される可能性があります。
他店と比較して特に延床面積が広いのは、駐車場が全て建物内に入るからだと思われます。
また、草津や橿原に比べて駐車台数が少ないのは、JR桂川駅に直結し、阪急洛西口駅からも徒歩数分という交通の便がよい立地のため、他のモールに比べて公共交通機関を利用するお客さんを多く見込んでいるからでしょうね。
現在京都府で店舗面積が一番広い高島屋京都店が47,837㎡ですので、それを抜いて京都府最大の商業施設になります。
現在京都府で店舗面積が一番広い高島屋京都店が47,837㎡ですので、それを抜いて京都府最大の商業施設になります。
イオンモール京都桂川の規模
JR桂川駅に隣接して建設が進められている「イオンモール京都桂川」の規模がどの程度になるのかですが、5/14に報道された京都新聞の記事によると滋賀県草津市にある「イオンモール草津」とほぼ同規模と書かれています。
「イオンモール草津」は、イオンモールとしては関西最大級として2008年に営業を開始しています。
また、同じ2008年には「イオンモール橿原」が増床リニューアルオープンして、イオンモール草津に匹敵する大型店となっています。
これらと京都府内の主なイオンモールの規模を比較してみます。
※増床リニューアルオープン日
面積の単位はすべて平方メートルです。
京都桂川のデータは完成までに変更される可能性があります。
店の規模を表す指標はいくつもあります。各数字だけを見てどの店が大きいかというのは単純には判断できませんので、まずそれぞれの指標の説明をします。
店舗面積・・・「大規模小売店舗立地法」という法律によって定義されていて、1000平方メートル以上の店舗は都道府県や政令都市に届ける義務があります。
この面積に含まれるのはは物販や修理などの小売店の売り場面積だけで、飲食店やフードコート、映画館(シネマコンプレックス)やゲームセンター、医療施設などのサービス業の施設の面積は含みません。また、テナント間の通路や休憩所や階段などの共用施設も含みません。
商業施設面積・・・この面積は施設運営者による独自の基準で、イオンモールでも店舗によって微妙に基準が異なります。
通常は、店舗面積には含まれない飲食店、映画館、ゲームセンター、医療施設などの全営業施設が含まれます。ただし各専門店内のバックヤードなども含まれることが多いです。
フードコートの共有飲食スペースが含まれるかは不明です。通路や共用施設なども含まれたり含まれなかったり色々です。
延床面積・・・建物の屋上以外の総面積です。商業施設面積に加え、建物内の従業員専用の施設や建物内の倉庫、商品搬入施設、建物内の駐車場も含まれます。ただし、屋上の駐車場は含まれません。建物の階数が多ければ、その分延べ床面積も広くなります。
敷地面積・・・その施設がある敷地の面積。建物のある場所の面積と、建物の建っていない地上部分の駐車場、屋外の通路なども含まれる。土地に余裕のある郊外店は敷地面積が広い店舗が多いです。
専門店数・・・イオンモールの専門店数には、テナントの他に銀行などのATMも専門店の数に含んでいます。
比較として近隣や京都の主な商業施設の店舗面積も掲載します。
高島屋京都店 47,837
大丸京都店 46,500
JR京都伊勢丹 43,236
藤井大丸 15,237
京都マルイ 8,765
アバンティ 14,682
ヨドバシカメラ京都 38,300
京都ファミリー 17,229
北大路ビブレ 23,213
イオン洛南SC 30,173
ダイエー桂南店 11,426
イオン向日町店 14,276
「イオンモール草津」は、イオンモールとしては関西最大級として2008年に営業を開始しています。
また、同じ2008年には「イオンモール橿原」が増床リニューアルオープンして、イオンモール草津に匹敵する大型店となっています。
これらと京都府内の主なイオンモールの規模を比較してみます。
| イオンモール 草津 |
イオンモール 橿原 |
イオンモール 高の原 |
イオンモール 久御山 |
イオンモール KYOTO |
イオンモール 京都五条 |
イオンモール 京都桂川 |
|
| 開業日 |
2008.11.26
|
※2008.11.25
|
2007.5.1
|
※2012.4.5 |
2010.6.4
|
2004.3.3
|
2014.10 予定
|
| 店舗面積 |
60,000
|
63,500
|
39,950
|
29,400 |
45,200
|
22,000
|
53,000
|
| 商業施設面積 |
86,137
|
84,000
|
50,850
|
33,636 |
51,000
|
40,000
|
?
|
| 延床面積 |
177,369
|
225,000
|
125,676
|
87,000 |
148,300
|
99,000
|
200,000以上
|
| 敷地面積 |
165,410
|
112,000
|
47,818
|
69,300 |
30,100
|
47,000
|
93,047
|
| 専門店数 |
186
|
243
|
148
|
114 |
130
|
140
|
(200)
|
| 駐車台数 |
4,330
|
5,000
|
2,028
|
2,200 |
1,125
|
1,600
|
3,300
|
※増床リニューアルオープン日
面積の単位はすべて平方メートルです。
京都桂川のデータは完成までに変更される可能性があります。
店の規模を表す指標はいくつもあります。各数字だけを見てどの店が大きいかというのは単純には判断できませんので、まずそれぞれの指標の説明をします。
店舗面積・・・「大規模小売店舗立地法」という法律によって定義されていて、1000平方メートル以上の店舗は都道府県や政令都市に届ける義務があります。
この面積に含まれるのはは物販や修理などの小売店の売り場面積だけで、飲食店やフードコート、映画館(シネマコンプレックス)やゲームセンター、医療施設などのサービス業の施設の面積は含みません。また、テナント間の通路や休憩所や階段などの共用施設も含みません。
商業施設面積・・・この面積は施設運営者による独自の基準で、イオンモールでも店舗によって微妙に基準が異なります。
通常は、店舗面積には含まれない飲食店、映画館、ゲームセンター、医療施設などの全営業施設が含まれます。ただし各専門店内のバックヤードなども含まれることが多いです。
フードコートの共有飲食スペースが含まれるかは不明です。通路や共用施設なども含まれたり含まれなかったり色々です。
延床面積・・・建物の屋上以外の総面積です。商業施設面積に加え、建物内の従業員専用の施設や建物内の倉庫、商品搬入施設、建物内の駐車場も含まれます。ただし、屋上の駐車場は含まれません。建物の階数が多ければ、その分延べ床面積も広くなります。
敷地面積・・・その施設がある敷地の面積。建物のある場所の面積と、建物の建っていない地上部分の駐車場、屋外の通路なども含まれる。土地に余裕のある郊外店は敷地面積が広い店舗が多いです。
専門店数・・・イオンモールの専門店数には、テナントの他に銀行などのATMも専門店の数に含んでいます。
比較として近隣や京都の主な商業施設の店舗面積も掲載します。
高島屋京都店 47,837
大丸京都店 46,500
JR京都伊勢丹 43,236
藤井大丸 15,237
京都マルイ 8,765
アバンティ 14,682
ヨドバシカメラ京都 38,300
京都ファミリー 17,229
北大路ビブレ 23,213
イオン洛南SC 30,173
ダイエー桂南店 11,426
イオン向日町店 14,276
2013年5月22日水曜日
イオンモール京都桂川 建設現場
2014年10月に開業が予定されている「イオンモール京都桂川(仮称)」の建設現場です。
敷地面積が広いので写真のフレームに収まりません。
下の写真で中央に建っているのがオムロンヘルスケア本社、そのはるか右奥に突出している黒っぽい高い建物は京都で一番高いビルの日本電産本社です。
イオンモール京都桂川の現在の進捗状況を調べているのですが、なかなか情報が見つからないですね。
現在は地盤改良工事でしょうか?
京都新聞の5月14日の報道では、
店舗面積が53,000平方メートル、地上3階(一部4階)地下1階
営業時間は7:00~24:00
核店舗は総合スーパー「イオン」で、シネマコンプレックスやスポーツジムが入居予定、専門店は200店前後で今後募集、建設工事は6月末着工の予定だそうです。
また、建設通信新聞の4月15日の報道によると、
基本設計は東畑建築事務所、実施設計は竹中工務店と東洋設計事務所、敷地面積は79,683平方メートルでそのうち建築面積は60,117平方メートル、延べ床面積は200,000平方メートル以上となるようです。
建設現場に掲示されている開発基本計画です。
こちらでは敷地面積は93,047平方メートルになっています。
図面部分を拡大。
敷地面積が広いので写真のフレームに収まりません。
下の写真で中央に建っているのがオムロンヘルスケア本社、そのはるか右奥に突出している黒っぽい高い建物は京都で一番高いビルの日本電産本社です。
イオンモール京都桂川の現在の進捗状況を調べているのですが、なかなか情報が見つからないですね。
現在は地盤改良工事でしょうか?
京都新聞の5月14日の報道では、
店舗面積が53,000平方メートル、地上3階(一部4階)地下1階
営業時間は7:00~24:00
核店舗は総合スーパー「イオン」で、シネマコンプレックスやスポーツジムが入居予定、専門店は200店前後で今後募集、建設工事は6月末着工の予定だそうです。
また、建設通信新聞の4月15日の報道によると、
基本設計は東畑建築事務所、実施設計は竹中工務店と東洋設計事務所、敷地面積は79,683平方メートルでそのうち建築面積は60,117平方メートル、延べ床面積は200,000平方メートル以上となるようです。
建設現場に掲示されている開発基本計画です。
こちらでは敷地面積は93,047平方メートルになっています。
図面部分を拡大。
この掲示されている計画は昨年11月頃の時点のものなので、建物が(一部6階)と書かれていますが、先ほどの京都新聞や建設通信新聞の報道では(一部4階)になっているので、計画が変更されたものと思われます。
もしかしたらこの図面そのものにも多少の変更はあるかも。
左上にJR桂川駅があり、赤い斜線部分が駅との連絡通路のようです。
道路を挟んで左下にも建物が出来て、道路の上に二つの建物を行き来できる連絡通路が作られるみたいですね。
この図面を見ると、広大な敷地のほぼ全面にわたって店舗が建てられ、駐車場はすべて建物内の立体駐車場で地上の駐車スペースはなさそうです。
登録:
投稿 (Atom)














